2011年11月11日

マザー・テレサに告ぐ!

「ひとついのち」とは大宇宙という巨大な生命体の事で、それが「真我」である。
真我に目覚めれば目覚めるほど、自他一体の感覚が深まるが、反転認識から見ると、
バシャールの言う通り、一切が自分自身であり、自分自身の投影という事になる。
つまり、自分以外は幻影であって実在ではなく、
自分の宇宙には自分しか存在しないという事である。

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実は、この事は幼少の頃から思っていた事だった。
獣は2歳の頃から、宇宙や時間の謎について考えていた。
自叙伝にも書いた記憶があるが、幼稚園の頃に次のような事を思っていた。

「本当はこの世界には自分しか存在しないのではないか」

「もしかすると、自分自身も架空の存在ではないのか」

「この世界は神が見ている夢か幻で、自分もその中の登場人物の1人に過ぎず、
神が目を覚ませばこの世界も自分も消えてしまうのではないだろうか」


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その後、成長すると共にそのような考え(恐怖)は無くなっていったが、
反転認識が始まってからその妄想が再発した。
ところが今回は、妄想ではなく「認識」として感じるようになり、
その感覚は強まる一方だった。

それは、思考ではなく「感覚」と「認識」であり、まさに夢から醒めて
「実在の世界」の視点から夢(現象界)を観察している神(魂)の感性だと言える。
喩えて表現すると、鏡から抜け出して実体の自分に意識が戻ったという感覚で、
夢から覚めて覚醒したという感覚なので、それが妄想などではない事は分かっていた。

源の光の位置の視点である
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その後、獣の認識が真実である事を裏付ける情報が次々と集まって来たが、
最近知ったバシャールは獣が認識している世界観、
及びそれ以上の宇宙の構造を明確に語っている。
まず、この世界には自分以外のものは存在さず、他者は全て自分の投影であり、
自分という存在すらも「本当の自分」の投影である事の確信は出来た。

完全に夢から覚めれば、自分(自我)は消滅すると同時に、
自分が認識していた物質界も消滅する事になる。
幼少の頃からそのような事を考えて来たという事は、
それを悟って確認する為に人間界に誕生したのかも知れない。
もう一度繰り返すが、自分が認識する人間界には自分しか存在せず、
他者は全て自分の投影だという事である。
従って、「人の為」や「奉仕」という概念や言葉は全て偽りなのだ。

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だが、獣の朋友であるガンジーまでもが「奉仕」を説いている。
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重要な事は「真我の覚醒」であり、真我に目覚めれば真愛が発動し、
「究極の自己中心主義」に基づく奉仕を、
無自覚に自然に行うようになるものだからである。
自他の区別や奉仕の観念がある限りは、真の奉仕とは呼べず、
また人々に奉仕を説く事ほど無意味な事はない。

ガンジーの場合は、毎朝1時間の内省の時間を設け、
日没後にも祈りの時間を持ち、週1日は沈黙の日を作っていた。
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このブログでは、奉仕の話が出る度にマザー・テレサをイジメているが、
いつも言葉足らずの為、獣の意図が読者に理解されていない部分があると思う。
あの世のテレサも、獣が指摘している事が理解できずに困惑している事だろう。

今回は明快な説明をもって、マザー・テレサにメッセージを送りたい左斜め下

奉仕に無上の喜びを感じ、奉仕に人生を捧げた汝は偉大だが、
そこにはまだ「人の為」という意識や「善行を行なっている」
という意識が強く働いていたはずである。
故に、汝は人々にも自分と同じように、
「奉仕」をする生き方を求めるようになったのであろう。

人々に奉仕を強要し、実行しなければ「愛が足りない」とか「最大の罪」
だと非難するなら、まず、その愛が足りない罪深い人間に奉仕をせよ!
それが出来なければ、汝は病人や貧困者に同情しているだけで、
彼らと接触して喜ばれる事に生き甲斐を感じていたに過ぎない。

汝が非難する「愛が足りない罪深い人間」は、
愛を知らないから奉仕が出来ないのである。
汝が行動で見せても、「ご苦労さん」としか思われていないのが現実である。
病人や貧者を「善」とし、彼らに奉仕をしない人間を「悪」と分別する色眼鏡を外し、
愛を知らない者に愛を与え、奉仕を知らない者に奉仕をし、病人や健康人、
貧困者や富裕者の差別なく、平等に奉仕をしてから「奉仕」を説くべきである。

その点、人類をひとつだと信じ、
あらゆるものへの奉仕を説いたガンジーの方がレベルは上だと言える。
また、汝が非難する「愛が足りない罪深い人間たち」は、
汝の世界では汝の写し鏡、即ち汝自身でもあるのだ。
という事は、獣の世界では、マザー・テレサも獣自身の写し鏡という事になる。
ご免なさい、許して下さい、愛してます、有り難う御座います、感謝します



なんじゃそら(笑)



posted by 獣 at 12:12| Comment(4) | 666の獣の世界戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや閣下、ピンク字の部分はとても分かり易い御言葉です。(礼)
僕の世界でも、マザーテレサは写し鏡です。

「御免なさい、赦してください、愛してます、有難う御座います、感謝します」

「奉仕」・・・そこに善悪の差別の意味づけをすることなく、フロー状態で没頭し、
ただ「快」の中にある。

これだけで、いいような気がします。

「する人」「しない人」に「愛」や「善悪」が云々、意識を傾けることなく、ただフローであればいいと
感じます。(礼)

またカン違いしてたら、ご容赦を!(笑)
Posted by 破地獄の種子 at 2011年11月11日 13:35
はい、そんな感じの解釈で宜しく3Xポンプです☆
Posted by 獣 at 2011年11月11日 15:27
はじめましてこんばんは^^☆
源の光の位置の視点である
のところの絵わかりやすく目からうろこでした。感謝します。ありがとうございます。去年うなちゃんから聞いていたこちらのHPへ来るとスゴイ感動しました。お話がなんかとてもよくわかるし私の尊敬するラムサもマザーテレサのことをいっていたけどあなた様の解説でよく意味がわかったの☆ほんまに感謝します。ありがとうございます。内観はじめてます。好き嫌いゲームやったら好きなもんばっか目に入ったの汗;;
では、引き続き読ませていただきます。ものすごく面白い楽しいHPですね☆最高に素晴らしいと思います。出会いに感謝します。
Posted by moon at 2012年01月09日 00:06
moonさん、こんばんは。
好き嫌いゲームやって頂いて有り難う御座います^^
関連する記事なので以下も是非読んで見て下さい↓

よい想念も持たないほうがいい
http://kemono666.seesaa.net/article/250013909.html
Posted by 獣 at 2012年02月02日 21:57
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