2011年11月07日

反キリストの「幸福論」と「超念力」

ホ・オポノポノのKR女史は「インスピレーションを実行する」事を説いていた。
実は、これは獣の「21世紀型成功哲学」の三大要素の1つなのだが、
ESPの石井普雄氏も「発想即行動」を説いていた。
インスピレーションは、魂やハイヤーセルフが与える一種の天啓だからである。

『日月神示』にも次のように示されている。

「身魂磨きとは、善いと感じたこと直ちに行なうことぞ」

450-2010101520313723564.jpg

だが、インスピレーションを与えるのは魂やハイヤーセルフだけではない。
人間には様々な背後霊が憑いていて、彼らの考えが感応するケースも多い。
しかも、現代人の九分九厘(99%)が幽界との繋がりを持っている。

インスピレーションに従うには条件があり、ホ・オポノポノの場合だと、
「魔法の言葉」でクリーニングした後に閃くインスピレーションを指している。
ESPの場合だと、パワーを受けて心身を浄化し、
願い事を宇宙に全託して手放した状態で受けるインスピレーションを指している。
『日月神示』の場合も、身魂磨きをしている事を前提としているはずである。

EPSON887.JPG

さて、『波動チャンネル』50号に「直感を信じる」という記事がある。
直感とはインスピレーションの事だが、
実は直感力の源泉は松果体(アジナ・チャクラ)にある。
いわゆる「第三の目」だが、それを覚醒させるには太陽瞑想が効果的である。

また、松果体は間脳の中枢に存在するが、間脳は右脳と左脳を繋ぐ脳であり、
右左脳を統合する事によって活性化する。
それは、シータ波の時にインスピレーションが閃くという事からも証明できる。
また、シータ波は高次元と同調するので、天啓(直感)が受けやすくなるのだ。

waku_aneman1.jpg

さて、高次のインスピレーション(見通しの神の指令)に従って行動する事により、
物事が円滑に運んで成功し、人は幸福になる事が出来るのである。
前回の記事では「人は幸福になる為に生きているのではない」という話だったが、
矛盾しているようで矛盾していない事はお分かりだろうか。

とりあえず話を進めるが、『波動チャンネル』に「不幸は存在しない」
という記事があるので拡大して目を通して頂きたいが、一部抜粋しよう。

EPSON889.JPGEPSON888.JPG

「まず、人間誰しも幸せになる為に生まれてきていることを認識して下さい」

「何ゆえに幸・不幸が存在するのか。本当は存在しないのです」


これまた矛盾しているようだが、
「あなたが不幸だと思っているに過ぎないのです」
というのは、一面的に真理を突いている。

幸・不幸は捉え方次第とも言えるからで、
尚且つ現象は実相ではなく、不幸は非実在だからである。
自分を不幸だと思っている人は、自分より恵まれているように
見える人と比較しているからで、「感謝」が足りない事に原因がある。

E6849FE8AC9D_1~1.jpg

『日月神示』には次のように示されている。

「何事に向っても先づ感謝せよ。ありがたいと思へ。
始はマネごとでもよいぞ。結構と思へ。幸と思へ。
そこに神の力 加はるぞ。道は感謝からぞ。
不足申せば不足うつるぞ。心のままとくどう申してあろうが」

「現在を祝福することは過去を、未来を、総てを祝福することぞ。
たとへ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん。
喜びせねばならん。喜びもとと申してあらうがな」

「一切に向って涙せよ。ざんげせよ。
一切を受け入れ、一切を感謝せよ。
一切が自分であるぞ。一切が喜びであるぞ」


ホ・オポノポノの実践を習慣にしていれば、
今さら感謝行を説く必要もないと思うが、改めて再認識しておきたい。

EPSON891.JPG

さて、「不幸は存在しない」という記事を紹介したが、
ありがとう仙人は「人は幸せになれない」と説いている(笑)

「人は決して幸せにはならない。不幸せが消えるだけなのだ」(OSHO)
http://plaza.rakuten.co.jp/newtral343/diary/201109130000/

これは釈迦の教えと同じで、本質論と言えば本質論だと言える。

110729-550x308.png

ここで振り出しに戻って、「人は幸福になる為に生きている」
という事が、正しいのか正しくないのか……獣の見解を述べておこう。

まず、幸福とは何かという問題だが、それは心の問題以外の何物でもない。
つまり、「快」や「歓喜」を感じる事が「幸福」なのだ。
だが、我欲や満たしたり、肉体感覚を喜ばす「快」や「歓喜」は、
スウェデンボルグも述べていた通り低次元の幸福(小さな歓喜)である。
それは、マズローの「五段階欲求説」を見ても明らかである。
人間は、自分の為の「利他愛」や「人類愛」の実践に、
究極の歓喜を感じるような脳の仕組みになっているのだ。

copyright_noukaku_1.jpg

『脳内革命』の春山茂雄氏は、次のように述べている。

自然界には麻薬のモルヒネがあります。
このモルヒネは中毒の危険がありますが、
脳内モルヒネにはその心配は全くありません。
しかもその効力は麻薬のモルヒネの5、6倍もあるのです。
一部の人たちが法を犯し、廃人になる危険を知りながらも
麻薬のモルヒネに走るのは、それが気持ちいいからです。
でもそんな危ない橋を渡らなくても、
神様は私たちに脳内モルヒネを与えて下さっている。
これは神様からの次のようなメッセージだと思うのです。
「人生を愉快に生きなさい。
愉快に生きればいつも若々しく健康で、病気にも無縁で長生きできますよ」
脳内モルヒネの存在は神様が正しく生きる人間にくれたご褒美ともいえます。


20110607154834ec8.jpg

最近になって1つだけはっきりしてきたことがあります。
それは、脳が私たちに「健康になりなさい」「成功しなさい」
「人生を楽しみなさい」といっていることです。
もちろん人間には自由意志が与えられているので、別の選択肢をとる事もできます。
だが人生を幸福に生きたいと思う人には、そのような人生を選ぶことができる。
それが脳内モルヒネの発見でわかってきたのです。
ただしそれには条件があって、どうも創造主の意図するところに反すると、
いくら幸福になりたいと思っても、逆方向へと向かわせられる。
ノルアドレナリン、アドレナリンの世界がそれです。
脳の命令とは創造主の命令と考えられます。
では創造主が何を意図しているか。
それを医学的な見地からみていくと、
結局は自己実現を目指しなさいということに帰着します。
では自己実現とはなんなのか。
マズロー博士のキーワードを借りれば、それは真、善、美、躍動、
個性、完全、必然、完成、正義、秩序、豊富、愉しみ、自分充実のことです。
要するに誰が考えても正しい生き方、立派な生き方、
人から非難されることなく楽しく充実した生き方。
そういう生き方をすることが自己実現ということであり、
人間が生まれてきた目的もこれにあるなら、
至福の喜びを感じられるのもこれだというのです。
脳内モルヒネに関連するエー・テン神経の働きを考えると、
やはりこのへんに人生の真実があるように思えてきます。


アクテ~1.JPG

ふつうどんな神経でも正負の関係があって、どこかでブレーキがかかる。
どんなに性欲が強くても満たされれば、
それを抑える働きのホルモンが出てきてブレーキをかけるのです。
食欲の場合はグルカゴンとインシュリンがそういう関係にあります。
脳内モルヒネの場合もギャバという抑制物質が働きます。
ところが、エー・テン神経が人間のいちばん上位脳である
大脳の前頭連合野と連動するときだけは、
ブレーキに相当するものが一切見当たらないのはどうしたわけなのか。
つまり、真善美にかかわったり、正義の行動をしたりするときには、
それを妨げるものがない。脳内モルヒネはいくらでも出てくる。
脳内モルヒネは自然界のモルヒネに比べて効力が強いですから、
人間が自己実現しているときの快感は尽きることがない。
このことに私は創造主の意図、目的を感じるのです。


edrknvfg.jpg

脳内モルヒネの中で最も強いのが、β-エンドルフィンという脳内モルヒネで、
β-エンドルフィンが出ている時の脳波は必ずアルファ波になっているという。
だが、シータ波の方がより深いリラックス状態である為、
β-エンドルフィンが大量分泌している時の脳波はシータ波であろう。

要するに、幸福の状態を医学的に説明すると、
脳波がシータ波でβ-エンドルフィンが大量に分泌している状態だと言える。
それは深い瞑想状態で、高次元の世界と波長があっている意識状態である。
また、ミッドアルファ波やアルファ波など、
活動力のある脳波でβ-エンドルフィンが出ている時は、
自分の為の「奉仕活動」などで最高の善行をしている時であろう。

213343969.jpg

言うは易しだが、最も理想なのはシータ波で無我(無私)の境地で、
「鍬とる百姓が己をわすれ、大地をわすれ、鍬をわすれてゐる境地が、
まことのみたましづめであり、神かかりであるぞ」

という状態で奉仕活動が出来ればベターである。

いずれも、創造主が意図する宇宙進化プログラムに従った生き方であり、
人間が意識進化する為に生きているのなら、
それは「幸福になる為に生きている」という言い方をしても良い事になる。
つまり、前回の記事で述べた通り、
「幸福になる為に生きている」というのは決して間違いではない。

page70_1.jpg

だが、ニュートラルな視点から見ると、それは不適切な表現でもある。
「幸福になる=意識進化する」だが、意識進化をして幸福になるのではなく、
意識進化の過程の歓喜が「幸福」の本質である。
そして、「幸福になる」というのは未来形であり、
しかも「今は幸福ではない」という意味になる。
その意味で「人間は幸福になる為に生きているのではない」という事になる。

適切な表現は次の通りである左斜め下

「人間は今この瞬間を歓喜する為に生きている」

101222_0250_01.jpg

災難や不愉快な事があっても、ネオデジタル思考とニュートラル思考を
体得していれば、ネガティブな感情に支配されることはない。
ただ、それ自体は歓喜ではなかったとしても、ありがとう仙人が言う通り、
歓喜ではない事があるから、対極の「歓喜」を感じる事が出来るのである。
魂はそれを体験する為に人間界に生まれてきている……
という理論も納得できるものである。

また、アルファ波やシータ波とβ-エンドルフィンの関連性からすると、
やはり右脳と左脳の統合がキーとなっている。
とにかく、魂レベルの深い幸福感を感じたければ、
ネオデジタル内観によって真我に目覚める事が何よりも先決である。
http://world888.seesaa.net/

DSC_2554,.jpg

尚、A10神経の話が出てきたのでついでに紹介しておくが、シルバーレイ開発者
若山さんのビデオ『誰でも身に付く超念力マスター法』をお薦めする。
これはA10神経を活性化させる効果があり、6年前に獣も修練した秘術である。
ビデオのパッケージに書かれているが、もりけん氏の著書
『不思議エネルギーの世界2』には次のように記されている。

仙骨に抱かれるように眠っている自己の生命エネルギーを目覚めさせ、
外から取り入れた宇宙の生命エネルギーと合体させると、
凄まじいエネルギーの固まりが出来上がる。
ちょうど、体の中に巨大な発電所ができたと思えばよい。
そこでは、エネルギーを蓄えることも放出することも自由自在。
そのエネルギーが離れた所に立っている人を飛ばしてしまう力となるのだ。


獣は、この説明に書かれているような事はマスター出来ていないが、
それは超念力の主旨ではない。

DSC_2557.jpg

まず、霊動法を身に付けて光のシャワーを浴びる体験をする事で、
その内容は若山さんの著書『邪気よさらば』から抜粋する。

霊動法が身に付いてくると、中には霊動法で得た至福感の中で、
光を浴びる体験が出来ます。
霊動法によって光のシャワーを浴びると、とてつもない歓喜に満たされます。
光を通して意識が拡大します。宇宙に遍満するエネルギーに心がふれます。
その深まりには限界がありません。


DSC_2556.jpg

そして、次のページを開いて驚愕した。
昨日の記事で書いた、今までの謎の答えが載っていたからだ左斜め下

光の粒の雨は、食事や呼吸すら不要にする

……なんだがスカーッとした状態になり、呼吸がかすかになりました。
呼吸をしてもしなくても、どっちでもいいやという気持ちになったのです。
呼吸を止めてみたところ、不思議な事に、いつまで止めても苦しくないのです。
実はこの状態をいつも行なっていることを「胎息呼吸」といい、
そのような状態になると、食事も必要なくなるそうです。


尚、幸福論については度々書いているが、以下の記事も参照頂きたい左斜め下

汝はターミネーターである!
http://messiah666.seesaa.net/article/212886800.html


posted by 獣 at 13:45| Comment(0) | スピリチュアル・心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。