2011年10月20日

宇宙観の変革とパラレル・アース

冥王星の変換人オコツトは次のように述べている。

「本当の外宇宙というのは、あなたがたの心の中の方向にある」

そして、人間が宇宙と呼んでいるものは「すべて有機体の妄映」だという。

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これはモリケン理論とも一致するが、古今東西の宗教が説いてきた事なので、
理論的には理解している人も多いだろう。
これが反転認識の始まりだが、
ミクロとマクロの反転については今のところ獣には認識できない。

だが、ミニロゴストロンを開発した七沢氏も、
「ミクロの量子論からマクロの量子論への発展」を説いている。

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オコツトは次のように述べている。

「4次元対称性の認識が生まれてくると、
物質という概念は全く意味をなくしてしまうでしょう。
概念がなくなるのですから、物質が消えてしまうと言ってもよいのではありませんか。
あなたがたが畏怖している1999年の人類滅亡とは、
物理的にこの地球が壊滅するということではなく、
人間の宇宙認識に極めて大きな変化が起こり始めることと考えて下さい。
確かに太陽も働きを失っていくわけですから、
物理的な意味での滅亡もいずれ起こることになるでしょう。
しかし、それは滅亡というよりも、むしろ人間の意識進化の結果として、
進化の方向を持てなかった人間の意識に現れてくる実現象のようなものです。
このことが起こるのは時期的には位置の等化よりまだ幾分先のことです。
いずれにせよ、今のあなたがたの意識の在り方からして見れば、
想像を絶するような宇宙観の変革がここ数十年の間に訪れてくることになるはずです」


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想像を絶するような宇宙観の変革が2年5ヶ月前から徐々に始まり、
人間は独自が生み出す想念界の反映の世界に生きている「主人公」である事を悟った。
そしてパラレル・アースの概念が生まれ、自分以外の他者である「他の登場人物」は、
本当は実在ではないのではないか……という思いを抱いていた。

もちろん、他者は別の世界に実在しているのだが、
自分の世界に存在する他者は「一種の幻影」であるはずだという概念を持っていた。
獣が認識する世界観を少し発展させると、そのような理論になってしまうのだ。
だが、確証も確信もないので安易に発表できず、
発表すればニーチェと同じような狂人扱いを受ける事も予想できた。
聖母には何度かその世界観について話した事があるが、全く理解されなかった。

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五感で感じる自分の外側の世界はバーチャル・リアリティのようなもので、
各人がそれを別々に共有していると言えば良いだろうか。
別の喩えで説明すると、アクションゲームで離れた所にいる人同士が、
それぞれのモニターを見ながら対戦しているのに似ている。
それが人間界であると主張しても理解できなくて当然だし、
理解できたとしてもSF話として一笑される事だろう。

しかし、バシャールがそれと同じ事を説いているので、
獣の精神異常の疑いが晴れて非常に晴れ晴れとした気分である。
獣は正常な自信はあったが、狂人は自分の異常を自覚できないケースが多い。
それ故、「もしかしたら……」という不安が、実は心の奥底に少しあった。

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ところが、バシャールは獣の認識や未発表の仮説以上の話をしているので、
安心した同時に、あくまでも知識の段階だが、より深い理解を得る事が出来た。
バシャールによると、地球が次元上昇しても今の地球は永遠に今のままだという。
それも実は、獣も感じていた事である。
アセンション出来なかった人は、
再び同じ地球で同じように輪廻を繰り返し続けるという事を……。

ただ、『日月神示』やアリオンの話を元に頭で考えると、
どうもそうではないような気がしていた為、過去・現在・未来を超越した世界で、
宇宙全体が進化するのだと考えていた。
それも間違いではないが、バシャールが「パラレル・アース」の概念を明確に
提示してくれたお陰で、今まで解決できなかった矛盾を解決する事が出来た。

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○○星人や××星人というものは基本的に信じない獣だが、
バシャールやオコツトは間違いなく5次元レベルの生命体である。
オコツトの話はまだまだ意味不明で理解不能な点が多いが、
バシャールの話は非常に分かり易い。
その違いは何かと言うと、バシャールよりオコツトの方が高度だという事ではなく、
チャネラーの受け皿の違いであろう。

半田氏は物理学に精通していた為、
一般人には理解困難な啓示を受ける事が出来たのだ。
ダリルは恐らく一般人なので、
バシャールは一般人が理解可能な範囲内でメッセージを送っているのだ。
それでも理解困難だと思うが、イメージは出来る内容になっている。
それによって人々の認識に変容が起こり、アセンションに繋がるのだ。

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但し、このパラレル・アースの概念は、
反転によって自然に認識するようになる事であって、
それを知る事と「意識進化」には直接的には関係しない。
結局、バシャールが我々に伝えようとしている事は何かと言うと、

「最後の審判」である。

「最後の審判」とは、ただ単に天変地異や戦争によって、
生き残るか死滅するかという単純な話ではない。
今現在、毎日が「最後の審判」であり、毎分毎秒が「最後の審判」である。
どういう事かと言うと、前ブログでも述べた事だが、
今後、バシャールの話を引き合いに出しながら解説していく事にしたい。

輪ゴムのアナロジーの話は、獣が反転した原理と同じような気がした。

posted by 獣 at 00:39| Comment(5) | 5次元に導く「獣神示」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
輪ゴムのアナロジー・・・「成る程」です(忍)
本当か嘘か、約3000年後の未来の惑星エササニ・・・ってありましたが、バシャールは未来人!?(汗)

「予言された多くのことは、予言をした当時のエネルギーが存在する時に述べられたものなのです。
なぜなら未来の予言というものは、本当は存在しないからです」

「どれだけ闇を体験できるかということは、どれだけ光を体験できるかということと同じだからです」

「輪ゴムを闇のへ強く引っ張った分だけ、あなたがそれをついに手放す決断をした時には、それははるか遠くへしかも素早く反対の方向へと、飛んで行くということです」

Posted by 破地獄の種子 at 2011年10月20日 11:16
万教同根

この事を、ぼんやり思っていたら、我ながらナイスな説明?が閃いたのでコメりまする。(忍)


   カミのミは水ならば、神=水である。

キリスト教や神道やイスラム教、その他いろんな宗教を、

飲み物で喩えると、、、!?

さしずめ、紅茶や日本茶、コーヒーになる!?

なので、宗教間の争いは、まるで紅茶や日本茶やコーヒーが、
「我こそが、唯一の水=神である!」と言っているようである。

でも、、、基本、飲み物(宗教)の元を辿れば、全て水(神)である。(笑)

>稚拙な喩えで、スイマセン。(礼)^^;

>この世は、五感のない高次元の自分の本体が、五感を感じる人間
(ゲームのキャラ?)を使って、体験を積んでいるみたいですね。
ゲームの反転?な感覚がします。^^;
なるべくなら、「快」を積みたいです。^^

総裁の本体へ、
聞こえてたら操作?ヨロシクです。(他力&自力本願?)^^;

>輪ゴムの〜なら、総裁は、この名人のオッチャンくらい?
闇が溜まってるので、手放したいです。^^

ゴム銃マエストロ
http://www.youtube.com/watch?v=X8ekZv97YL0&feature=related
こっちはカッコイイです。^^
http://www.youtube.com/watch?v=ZFAu2aTtYlY

*コメ保持無用に候(忍)^^ 
Posted by 総裁越楠 at 2011年10月21日 04:19
「飲み物(宗教)の元を辿れば、全て水(神)である。」
素晴らしい表現だと感じます。(礼)

中々、手放しきるって難しいですね・・・

ゴム銃マエストロ・・・す、凄ぇぇぇ!!
ゴム銃って枠を超えてますね。(驚)

フルメタル輪ゴム鉄砲『シルバーウルフ』・・・コレはちょっと欲しいかも(笑)
Posted by 破地獄の種子 at 2011年10月21日 09:52
総裁、
「シルバーウルフ」の進化版「ケルベロス」・・・これもカッコイイっす!!

http://questioners.co.jp/gang/atc006/index_atc006.php
Posted by 破地獄の種子 at 2011年10月21日 23:35
水の喩えはユニークですね^^
でも、獣説では水(神)を超えるのがビール(大神)です(冗談です)
Posted by 獣 at 2011年10月22日 06:58
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