2011年09月06日

新月パワーでカルマ解消&人格完成&願望実現

『魂の願い 新月のソウルメイキング』という本がある。
DSC_2004.jpg

新月の日は「願望実現」のパワーが最も強いという。
DSC_20200001.jpg

だが、その前に重要な課題があり、
プロセスを踏む必要があるとの事なので、少し抜粋しておこう左斜め下

あなたの潜在意識に蓄積されている「心のゴミ」が掘り起こされる場合は、
この願いを入れても強い不安感に襲われることがあります。
心のゴミとは、子供時代から現在に至るまでに親や親戚、
社会から教え込まれた否定的な既成概念、
さらには前世から引きずっている否定的な考え方などです。
これらは長いこと、あなたの一部になっているものですから、
そこにメスが入れられる時に、不安感や不快感を覚えるのは当然のこと。
願いを実現し、本来の運命を歩むために、避けて通れないプロセスなのです。
不安感に襲われた時には、心配事を書き出してみるといいでしょう。
そして、その日が終わるころ、紙を破って捨てるのです。
こうすることで、潜在意識に宿る否定的な考えや感情を
捨て去るジェスチャーをするのです。


獣が主張している通り、まずは潜在意識の浄化が必要という訳である。
また、その心のゴミを捨てる方法は、
獣の考案メソッド「ダストシューティング」と同じである。
http://world888.seesaa.net/article/173532767.html
d0178541_1639342.jpg

「ダストシューティング」はこの本を参考にした訳ではなく、
小学生の時に少し世話になった「生長の家」で行われていた
「想念の浄化法」のアレンジである。

マンモステレビや電光ニュース、アルファコイルなどを発明した
工学博士の橋本健氏も「生長の家」の信者だが、
願望実現の為にはまず潜在意識を浄化する事を説き、
「インスピレーションテープ(CD)」を薦めている。
http://www.alphacoil.com/inspilat.htm

051103_002142_2.jpg

さて、同書には「願いの実現を阻むカルマの解消法」と題して、
次のように説明されている左斜め下

「新月パワーには、あなたが欲しいものを引き寄せるだけでなく、
知らないうちに築いてしまった、あなたの足を引っ張っる
悪い習慣や行動パターンを解消する力もあります。
根強い思考・行動パターンは前世からの残骸で、
あなたが心から求める夢の前に立ちはだかり、実現を阻みます。
これらの習慣は、無数の過去生、そして今生での子供時代まで、
あなたにプラスに働いてきました。
でも、現在のあなた、大人になったあなたにとっては、
それらがマイナスに働くことが運命づけられているのです。
欲しいものが手に届きそうになると、これらの習慣が繰り返し妨害します。
あなたがそれと気づき、自らの手でそのパターンを断たない限り、
何度でも現れて、夢の実現を遠ざけるのです。
あなたが知らないうちに作用する、これらの影響を明らかにするためには、
まずカルマという宇宙の流れを理解することから始めましょう。
前世での度重なる経験によって生じた偏った習慣を改め、
バランスを取ろうとする宇宙の摂理を、わたしはカルマと呼んでいます。
たとえば、過去の多くの人生で家庭人だった人は、
家庭人としての人格要素が過剰に発達しています。
この場合、宇宙はこの人の偏りを正そうと、家庭の外に出て、
ビジネスの世界での経験を積む人生を促すのです」


悪い思考・行動パターンが「カルマ」というのは、その通りだと思う。
そして、願望を実現する為にはカルマの解消が必要だという。
悪想念やネガティブ・カルマを抱えたままの願望実現や成功は、
幽界の作用によるものであり、決して「自己実現」に繋がるものではない。
想念の浄化と思考パターンの修正を根本的に図る為には、
「ネオデジタル内観」が最も優れたメソッドである。

puranetariumu.jpg

だが、新月パワーにもカルマを解消する力があるという。

「カルマの解消は新月パワーに願いを託すのが一番の早道で、しかも簡単です。
このことは、わたし自身やクライアントによる長年の探求で、実証済みです。
このパートでは、あなたの人格の中で一番発達が遅れている部分
(カルマの部分)について説明し、居座ろうとする古いパターンを追い出し、
バランスの取れた健全な人格を取り戻す為の願い事の例を具体的に示しました。
今生のテーマとして取り組むべき人格の未発達な部分が、
新月に託す願いのパワーで刺激されると、
あなたは長い間忘れていた完璧なバランスを取り戻し、
現世でのあらゆる望みを楽々と実現させるために必要な基盤が完成します」


新月パワーを活用したからと言って、それだけで内観のような
「歪み点の解消」や「真の自己発見」に至る事は出来ないだろう。
あくまでも補助的なものとして獣は捉えているが、
新月パワー活用する価値は大きいと思われる。

d0128163_12551428.jpg

「バランスの取れた健全な人格を取り戻す為の願い事の例を具体的に示しました」
との事だが、内観の目的も歪み点(思考パターン)の修正で、
それによって行動パターンが変化し、カルマ(業)が解消される事にある。
その歪み点の解消により、バランスの取れた健全な人格となるのだ。
人間が生まれてきた目的は、カルマの解消とも言えるが、
それは結局「人格の完成」という事に繋がるのである。

人格の完成とは、社会的な「人格者」を意味する訳ではなく、
人間界の常識には全く当てはまらない事も少なくない。
むしろ、「人格完成者」は社会的に人格者ではなかったり、
「人格者」と呼ばれる人が全く人格完成者ではないケースも多い。

20.bmp

「反キリスト」の予型だった王仁三郎も人格を完成させた人物だと思うが、
大本本部に訪れた偉い人の接客中も、横になりながら一物を丸出しにして、
天井から紐で吊した洗濯バサミで玉袋を引っ張って団扇で仰いでいたという。
それが「聖師」と呼ばれた男の実態である(笑)

そして、寝る時は赤ちゃん言葉で眠りに就き、
そうかと思えば非常識で不可解な反社会的言動で周囲を圧倒させ、
人間界の善悪を超越した豪快な御用を行なってきた。
それは、一般人の理解を完全に逸脱したものだったが、
獣から見ると王仁三郎は立派な「人格完成者」であった。
人格の完成は「自己実現」であり、輪廻を解脱した状態を意味する。

12C4-250-thumbnail2.gif

もう少し具体的に説明すると、「一霊四魂」のバランスが取れた状態を指す。
四魂とは「荒魂」「和魂」「幸魂」「奇魂」を指し、
ヘブライ語で「Y・H・W・H」と表記する。
そして、荒魂には「勇」、和魂には「親」、幸魂には「愛」、
奇魂には「智」という機能があり、それらを統括する一霊を「直霊」という。

この四魂が円満に活動する事が「人格の完成」を意味するが、
四魂を統率する直霊には「省みる」という戒律があり、
省みるとは内省、即ち「内観」のことなのだ。

「一霊四魂」と愛と怒りの本質と一体性
http://mujaki666.seesaa.net/article/169448232.html
ネオデジタル内観の先生はあなた自身である
http://world888.seesaa.net/article/152941847.html
YHWH%202.jpg

新月にもその力があるという事だが、
「祝詞や新月は内観効果をサポートするもの」だと獣は認識している。
では、「一霊四魂」のバランスが取れているかどうかは、
どのようにすれば分かるのだろうか……。

1つは、フーチパターンが「円満な生命体」を示すかどうか。
HI3G00020003-thumbnail2.jpg

もう1つは、山本健二氏の右左脳の脳波の「調和測定」
http://world888.seesaa.net/article/152847546.html
169-thumbnail2.jpg

山本健二氏は既に他界している為、脳波の測定は今は出来ないが、
少なくとも右脳と左脳がバランス良く活性化している事は最低条件であろう。
その意味では、「つきを呼ぶ音楽」もサポートアイテムだが、
もっと効果の高い「人格完成CD」が存在する。
これは別の機会に紹介するが、紹介しようと思いながら2年以上が経過した。
だが、獣の推奨CDとして「自叙伝」には載せており、
4年前の会社ブログでも紹介している。

もう1つは、チャクラのバランスも参考になるかも知れない。
直接的には関係なくてもある程度は影響していると思われる。
ちなみに、獣のチャクラバランスは「良い」とは言えなかった(笑)
が、黄金に発色するのは非常に珍しいとのことだった。
DSC_1732.jpg

獣の事を「人格者」だと思う人は世の中には1人もいないが、
獣は「人格完成者」である。
それと同じように、汝らも本来はもともと「人格完成者」なのだ。
人格完成者に「成る」のではなく、人格完成者に「戻る」ことが必要なのだ。
それは「意識進化」という言葉にも当てはまる。
人間は神に「成る」のではなく、神に「戻る」のである。

自分が何者で、何処から来て何処に行くのか……。
人間は神で、天から来て天に帰るのである。
水蒸気が冷えて雨になり、雨水が冷えて氷という
個体になっているのが「人間」である。
意識の振動数が上がれば氷が解けて水になり、
やがて水蒸気となって「天人合一」に至るのだ。

HI3G0003.jpg

進化というのは人間界から見た一面的観念であり、
実際には「帰る」という表現が正しい。
人間の魂は「トータルセルフ」の分魂であり、
それが輪廻を繰り返す度にコピーミスを重ねていったという。

その成れの果てが終末に生きている我々だが、
5次元に帰って本体の魂である「トータルセルフ」と再統合するか、
それとも再び何処かの星でノア一家のようにもう一度、
肉体次元での長い輪廻を繰り返すか……
それは、完全に各人の自由意志に委ねられている。

MSVonY5Jcj2jw3pxxYCtlYA1o1_500.jpg

話を戻して進めるが、新月パワーの本には、
「バランスの取れた健全な人格を取り戻すための願い事の例」
が、星座とテーマ別に示されている。

一例を上げると、次のような感じである。

「子供時代から引きずっている否定的な考えを、すべて消し去りたい」

「家族の問題ばかりに囚われず、もっと大きな視点を持てるようになりたい」

「自分のためにならないプライドを、すんなり手放せますように」

「週に○回以上は、自宅でヨガをする習慣をつけたい」

「お金に関する否定的な考えは、すべて捨て去りたい」

「自分だけのメリットではなく、皆が幸せになる方向を目指せるようになりたい」

「大局から目をそらさず、宇宙の大きな流れに従える私でありたい」


smc,.jpg

それはそれで良いと思うが、
星座別に書かれている事が必ずしも当てはまっている訳ではない。
また、新月の度にそんな事を繰り返すのも面倒である。
そのような自己変革の願望も、全て過去完了形で「ブレインダンプノート」
に書き出して(掻き出して)封印する事をお勧めする。

上記の願い事の例は、人格のバランス(一霊四魂の調和)を取る為に、
自分に不足している要素を補う為のメソッドだが、
内観に於いてはそのような願望すらも手放す必要がある。
そこで、とりあえず「ブレインダンプ」で書き出して、
心を白紙の状態に戻す作業が重要になってくる。
内観が進めば、書き出した「自己変革願望」は、
それが本当に理想的なものなら自然に実現していくようになる。

アンリ式ブレインダンプ
http://world888.seesaa.net/article/166484879.html
20081029_brain.jpg

では、どのようにして新月パワーを活用するのか……。
「ブレインダンプ」に書き出す願望は、
内容を一切問わない為、自我による低俗な変身願望であったり、
本当は理想的ではない変革願望である可能性もある。
そこで、「最も理想的な願い事」を作る事をお勧めする。

まずは、同書に書かれている手順を紹介しておこう左斜め下

◆新月に入った瞬間から8時間以内に、願い事のリストを作る。

◆毎月、手書きでリストを作る。

◆願い事は毎月10件まで

◆願い事は1つだけというのも避け、2つ以上書くこと。
1つしかない場合は、関連したものを記すと効果が上がる。


これを獣式にアレンジしたものを紹介するが、
基本的な願い事は1つにする事である。
しかし、効果を上げる為に関連した事を書いて最低2つにする。
繰り返すが、獣式「新月パワー活用術」は、
様々な願望を叶える為のものではない。
様々な願望がある場合は、10件どころか100件でも200件でも良いので
ブレインダンプノートに「願望の断捨離」として書き出す事である。

117172305815810024.jpg

本題だが、新月パワーを活用する目的は、
「バランスの取れた健全な人格の完成=自己実現」である。
願望(祈り)は漠然としたものではなく、具体的である必要があるが、
恐らく多くの人は、人格完成(一霊四魂のバランス)に
必要な要素や過剰な要素が分からないと思う。

「短気な性格を改善する必要がある」とか、
「すぐに落ち込む性格を改善する必要がある」とか、
「もっと思いやりが必要である」「もっと勇気が必要である」とか、
そのような自己分析は出来ると思うが、
それらはあくまでも自我による主観に過ぎない。

改善すべき歪み点や必要な要素は、自我を消した内観によって明確になり、
自然に改善され、本当の意味での思いやりや心の平安が生まれてくる。
つまり、性格改善は努力によっては不可能であり、
もし努力によって自分を変えたとしても、それは表面的な事に過ぎず、
新たな偏りを生み事にも繋がる。

quantum-image2.jpg

話が少しそれたが、新月の日に書く願い事は次のようにすると良い左斜め下

「一霊四魂のバランスが整って、円満で完全な人格を取り戻しました。
有り難う御座います、感謝します」


もう1つの関連した願い事は、次のようにすると良い。

「円満で完全な人格を取り戻す為に、ネオデジタル内観をする習慣がつきました」

願い事はあくまでも「過去完了形」で書く事である。

imagesCA2Q0YEG.jpg

その他、関連する願い事は、以下のような感じで追加すると良いだろう左斜め下

「ホ・オポノポノが習慣になりました」

「雑念や妄想が少なくなり、感情をコントロールできるようになりました」

「両手振り体操や真向法などの各種健康法が日課になりました」

「少食で満足できるようになり、健康的なメニューを好むようになりました」

「身魂磨きの為に、沢山の超人アイテムを獣から買う為の収入が入って来ました」


特に最後の部分は外せない(笑)獣の場合だと次のようになる。

「人々が身魂磨きの為に超人アイテムを求め、全国から注文が殺到しました」

もちろんそんな事は書かないが(笑)、関連項目を計10件まで書いても良い。
但し、くれぐれも自己判断で自分の「長所」や「短所」を決めたり、
その長所を伸ばしたり短所を改善する為の願い事は避けるべきだと思う。

6245076a64fd82e209e7c57757ae0cf5.jpg

もっとも、実相の世界に於いては、
真我は完全なる円満であり、それを「実相完全円満」という。
もりけん氏は「人間は生まれた時から完璧で欠点はない」
と言っているが、それは5次元の実相の事を述べているのだ。

生長の家では「実相完全円満」を唱えて、
実相の自分(真我)を観るという行法がある。
それもまた、真我に目覚める為の1つの方法だが、
獣も日常的に口癖のように唱えている言葉なので、
とりあえず今、5回唱えてみて頂きたい。

実相完全円満 実相完全円満 実相完全円満 実相完全円満 実相完全円満
CAXEPK.jpg

尚、四魂がバランス良く発達して人格が完成した状態を「全徳」と言い、
その神名を「伊都能売神」という。
出口ナオの昇天後、スサノオである王仁三郎にアマテラスが憑って
『大本神諭』の続編として『伊都能売神諭』が降ろされた。

瑞霊と厳霊の融合が「伊都能売神」で、黄金太陽の完成を意味する。
黄金太陽は最終的にマカバとなるが、
球体の中のマカバを平面図形にすると、まさに魔法陣となる。
敢えて分かりづらく説明したが、その中心点が5次元の入口である。

img5c828c19zik4zj.jpg

但し、当然ながら、人格が完成したからと言っても、
誰からも好かれて万人に支持される性格や人間性になる訳ではない。
王仁三郎も誤解や敵が多かったし、獣も人に嫌われる事が多い(笑)
ただ、「絶対調和」「完全円満」という原理から外れる事はなく、
常に平和と安寧を保つ事が出来るようになる。

4年程前は獣も「新月パワー」を活用し、会社ブログにも毎月載せていた。
近年は「新月パワー」の事はスッカリ忘れていたが、
もう一度再認識して活用し、ブログを通して広める時期が訪れたようだ。
この記事は、「神泉組2」と「ルシファーによる福音書」にも載せておく。
posted by 獣 at 07:00| Comment(0) | 自己啓発・自己実現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。