2011年04月27日

大神神社&三輪山

日本最古の神社と呼ばれる大神神社に降臨した。
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その御神体は三輪山で、縄文時代の山岳信仰の名残りを残している。
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大神神社の祭神は、大物主大神(三輪明神)で、
「大物主」「大神」と呼ぶからにはタダ者ではない。
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本名を隠され、日向族を象徴する「三」が付けられているが、
その正体は初代天皇で真の神武天皇である「ニギハヤヒ」である。
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アリオンによると、ニギハヤヒは三輪山に埋葬されているという。
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三輪山の登山口がある摂社の狭井神社に向かった。
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祭神は……大神荒魂神・大物主神・媛蹈鞴五十鈴姫命・勢夜多々良姫命・事代主神
で、最初の二柱はどちらも「ニギハヤヒ」である。
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「三輪山の古代史」や「卑弥呼と神武天皇」など興味深い本が売っていたが、
2000円前後の法外な高値で販売されていたので手が届かなかった(笑)
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登山の受付を済ませ、登山料300円を取られた。
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タスキ掛けが強制だったが、この「4-95」という数字にも意味があるのだろう。
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三輪山から湧き出た霊水を飲んで水分補給をした。
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念の為に合羽を着て、自分でお祓いをした。
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そして、武装して、いざ出陣!!
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雨は上がったものの、道なき道がぬかるんでいて、予想以上に大変だった。
中腹まで来ると、「中津磐座」という磐座があった。
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それを見た瞬間、ここがニギハヤヒの墓だと直感した。
アリオンは、ニギハヤヒが三輪山のどこに葬られたかまでは示していない。
麓かも知れないし、山頂かも知れないし、地下かも知れないし、
内部(秘密の洞窟)かも知れない。
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だが、この磐座にニギハヤヒが眠っている事を直感的に感じたと同時に、
その中央にある三角形の岩を発見した瞬間、獣は自分の直感を確信した。
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ニギハヤヒの墓石だと確信したが、撮影禁止だったので念写した(笑)
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そして、各種祝詞を奏上した後、ニギハヤヒに語りかけた。
それから再び登山開始して、ようやく山頂に辿り着いた。
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すると、何かの社があったが、これはニギハヤヒではないと思った。
近くまで来ると「日向御子」と書いてあったので、やはりニギハヤヒではない。
日向御子とは誰なのか…神武天皇(イワレヒコ)でもなさそうだし、
ニギハヤヒが娶った三炊屋媛の事だろうか……。
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正体不明だが、まだその奥に道が続いていたので進むと、
黒い巨石がひしめく磐座があった。
ここがニギハヤヒの墓なのか…と思ったが、
これは直感ではなく自我の考えなので間違いである。
この磐座は恐らく、縄文時代の祭祀場であろう。
ここで各種祝詞を奏上し、暫くパワーチャージをした。
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この記事へのコメント
奈良いいなぁ。僕も石上神宮は一度行きたいと思います。
そのブーツで登っちゃうあたりが、さすが閣下です(笑)
Posted by 破地獄の種子 at 2011年04月27日 15:17
石上神宮と三輪山は是非一度行って下さい^^
普通の参拝客が登れる程度の山だとナメてかかっていたら、予想外の結果でした(笑)
Posted by 獣 at 2011年04月27日 17:49
大神神社の大神一族は、南北朝時代に南朝に尽くしたそうです。
大神主勝房の子 神二郎信房は阿倍野の戦いで討死 一族のほとんどが南北朝の内乱で非業の死を遂げています。

ナイトルシファーに入会した次の日に東日本大震災が起こり、緊急対策本部を見て なんかせなアカン!ってなってした事が、阿倍野の家に祀ってた石を兵庫県三田市の三輪神社に持っていく?!でした。
意味不明やけど、たくさんの人が死んでるし、とりあえず笑い話なってもええからせなアカン!ゆうてしました。
しばらくして、やっぱり意味あるやろ?思って調べ倒してたら、上記の事を知ることができ、今では「信房公が日本の一大事で三輪神社に馳せ参じる為にさせはったんちゃうか?」という解釈で家族と話したりしてます。
閣下のおかげで御用?みたいな事ができました。
心より深く深く感謝いたします。
いつか大神神社や三輪山 行ってみたいです。^^

>私の愛用している鳶職用の安全ブーツ その名も「シノビ」を閣下にお勧めします。軽量で撥水効果もありマジックテープで簡単に履けて、尚且つ爪先保護用鉄板でキックすると破壊力抜群です。(笑)
ワークマンや鳶職用品店?とかで、二千円くらいで買えます。
ロック系ファッションにも違和感なく似合います。^^
Posted by 越楠来堕 at 2011年04月28日 03:46
僕も昔、解体の時に釘を踏んで以来、安全靴を履いていましたが、トーキックしたらヤバイですね(笑)
鳶用の軽量が二千円で売っているとは・・・
素晴らしい情報提供に感謝します^^
Posted by 獣 at 2011年04月28日 09:59
あまりにも驚いたので、コメントを入れさせていただきます。

あなたは、三輪山へ登拝されたのでしょうか、それとも登山されたのでしょうか?
いずれにしても、御神体である三輪山内での写真撮影は禁止されています。先人達が守り続けてきた聖域です。
大神神社に祀られている神、及び、三輪山を守る御眷属の方々に非礼を詫びられたほうがよろしいかと思います。
Posted by 三輪山を愛する者 at 2012年05月17日 23:11
三輪山を愛する者さん、ご指摘の件は承知しておりますが、個人的にはどうしても納得できません。
撮影禁止は人間が勝手に決めたことであり、三輪山の神に非礼があったとは思っていません。
むしろ、解説付きでの写真公開は意味のあることだと思っています。
Posted by 獣 at 2012年11月16日 19:47
随分昔の記事にコメントをつけてすみません。
三輪山での写真を見て、「三輪山を愛する者」さん同様、とてもびっくりしたので、書き込みさせていただきます。
「撮影禁止は人間が勝手にきめたこと」という獣さんのコメントを読んで、思いました。
でも、あなたも人間ですよね?
人間社会で人間として生きている以上、また、生かしてもらっている以上、人間の決めたルールは守らなければいけません。
もし、あなたの言っている言葉通りになんでもコトが通じるならば、「人を殺してはいけないと決めたのは人間だから、別に殺してもいいんじゃない?」といってるのと同じように感じます。
もし、罰が下るとしても、罰を受けるのは自分なんだから別に良いでしょ?と思うかもしれませんが、
この三輪山での写真掲載に関しては、もっとコトは大きいことだと認識された方が良いです。
あなたのようなルール違反を神社側が把握して、こんなことならもう三輪山登拝させるのを禁止しようということにでもなったりしたら、お山を拝みに行きたいという人たちの願い全てを奪ってしまうことになります。
撮ってしまったものはもう仕方ないとして、このように誰もの目に触れるように掲載するのはお止めになられた方が良いと思います。
それでは、失礼しました。
Posted by 通りすがりの者 at 2017年02月23日 14:53
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