何故なら、地球全土が既に放射能汚染されているからである。
放射能とは、放射性物質から放射線を出す能力を指し、
「放射能を浴びる」とか「放射能が検出された」という表現は
誤用らしいので、これからは「放射線」と呼ぶ事にする。
さて、東北や関東から離れている人たちは、
自分は放射性物質と無関係だと思っているかも知れない。
だが、放射性物質は実は我々の身近な存在なのだ。
三上晃氏の著書『植物は警告する』には、
「電流が放射性物質を運ぶ」という事が警告されている。
電流は電子の流れだが、電子は情報を記憶する性質があり、
原発から放出される電子はウラニウムの本質を記憶した電流となっている。
その電流は配線を伝って供給され、途中、電線や配線から
放射線を空中に撒き散らしながら、工場や学校、ビルや各家庭に流れ込む。
それら最後の末端が、テレビ、パソコン、冷蔵庫、照明等で、微量と言えども
毎日使う沢山の電気製品から継続的に浴び続けていれば、体はダルくなり、
原因不明の病気になったりするという。
ガンやエイズも、放射線が要因の１つになっている事が確認されている。
また、原発事故がなかったとしても、原発の運転中は放射線を排出し、
放射性の気体クリプトン85が空中に漂い、地球上の生物はそれを吸っている。
更に、上空の雲がそれを吸収し、放射性物質を含んだ雨が降っており、
ビニール製のレインコートも貫通するという。
いずれも実験によって確認された事実で、
三上氏は「コスモス」という放射能防御装置を開発した。
それは純金・純銀・遠赤外線セラミックで作られた円盤で、
宇宙エネルギーによって放射性物質を無害化するという。
それをテレビや冷蔵庫の上に置いたり、コンセントの近くに設置すれば
一度に全ての器具に有効に作用することが分かったという。
だが、この「コスモス」を検索しても発見できなかった。
恐らくコストが高く、製品化に失敗したか、
殆ど普及せずに不発したかであろう。
だが、コスモスがなくても「アポロシンコンセント」という
優れた製品があるので、余裕があれば購入することをお薦めする。
アポロシリーズは「ゼロ磁場」を作り出すという事で以前も紹介した。
氣とアセンションの関係
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/154443039.html
詳細は、以下の記事を参照頂きたい。
「コードスタビライザー」という遠赤外線陶器アイテムも、
アポロシンコンセントと同様の効果があるようだ。
同シリーズの「アーススタビライザー」というアイテムは、
ブレーカーに貼り付けるだけで家中の電気が電化製品の
有害電磁波を有益な電磁波に変換してくれるそうである。
当然ながら（？）放射線も有益なものに変換されるはずだ。
これがあれば「コードスタビライザー」は不要だと思うのだが、
併用すれば更に大きな効果が得られるものと思う。
主幹ブレーカー配線上部のコードに挟み込む
「スーパースタビライザー」が最も効果が高いようである。
疲れにくくなり、安眠でき、呼吸が深くなり、集中力が上がり、
観葉植物が元気になり、ペット臭が減少し、電気代が安くなるという。
詳しくは、以下の記事を御覧頂きたい。
同様のアイテムで「Ｂhado（美波動）」というのもある。
本体が癒しの周波数を放出し、人や物に癒しの作用を与え、
歪みや不調和などのマイナス因子を和らげる効果があるとのこと。
家電に貼っても良いが、ブレーカーに貼ると家中の電磁波対策になる。
携帯用やペット用もあるが、当然ながら有害放射線対策にもなるだろう。
身に付けるアイテムや風呂用、多機能用もある
世界平和は家庭の分電盤から始まる！
獣は、携帯、ＰＣ、ＴＶに「テクノＡＯ」という装置を付けており、
有害電磁波を有益な電磁波に変換して放射してくれる。
恐らく、有害放射線も有益な放射線に変換されているものと思われる。
有益な放射線は肉体の健康だけではなく、エーテル体にも影響を及ぼし、
ＤＮＡに変容を起こして超人進化を促し、アセンションに導く可能性がある。
特に、フォーグから発生していると言われる「グラビトン」や「育成光線」は、
超人進化を強力にサポートしてくれると確信している。
つまり、フォーグなどの有益な放射性物質を普及させる事で、
人々の健康増進や環境問題に貢献し、人類と地球の次元上昇を促進させる。
それが「放射能による獣の世界支配計画」なのだ。
それを言うなら「放射線による獣の世界支配計画」
ではないのかという指摘があると思うが、これには深い意味がある。
フォーグやアポロなどの物質はあくまでも道具である。
道具というか、獣にとっては「兵器」だが……。
ちなみに獣は、分電盤と全ての電化製品とコンセントに、ＥＳＰの
「ワンダーシール」と孫儲琳の「ダイレクトアクセスシール」を貼っている。
これでも家中の電磁波や放射線の害は軽減される。
要は、「イヤシロチ」になる訳だが、そのような環境にいると、
心身の波動・エネルギーも高まり、内観の効果も高まることになる。
「テクノＡＯ」と「獣の新ニックネーム」紹介
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/170248768.html
もう１つ、放射性物質そのものの影響を受けにくくする為には、
やはり生命エネルギーを上げるしかない。
もちろん、上記で紹介してきたアイテムを活用することで
生命エネルギーは高まり、被爆した細胞も蘇生されて正常化する。
他にも生命エネルギーを増幅する方法は沢山あるが、
真っ先に思い付くのが「フォーグ」である。
フォーグで腕振りをすると電磁波の影響も受けにくい体質になる。
獣が使用しているマットのプラウシオン素材が、
電磁波被爆した細胞を修復する事を考えると、
フォーグにも同様の効果があるはずで、
当然ながら、有害放射線による被爆にも有効だと考えられる。
尚、腕振りだけでも効果はあるが、フォーグを使用すると良い。
また、フォーグをテレビや冷蔵庫の上に置いたり、
コンセントの近くに置いても、コスモスやアポロと同様の効果があるはずだ。
もちろん、部屋の四隅に置いて結界を張ることもできる。
従って、フォーグは何セット持っていても損はない。
フォーグは少し安くすることが出来るので、ぜひ獣から購入して頂きたい（笑）
ここだけの話だが、定価の１万円引きも可能である。
利益追求ではなく、本当に広めたい一心なので宜しくである。
当然ながら、オーラ測定でも色が変わるようだ
真の環境問題は人間の意識の問題である。
人間の意識改革が、環境問題の原点なのだ。
つまり、人間が意識進化をすれば環境問題は解決する。
そして、意識進化に伴って真我（光）に目覚め、
肉体の波動・エネルギーも高まる。
詳しく言えば、ＤＮＡから放射されているバイオフォトンが強度を増す。
言い換えれば、オーラが強大になるということである。
という事は、人体そのものが「有益な放射性物質」になるという事だ。
それを放射する能力を得る為の方法の１つがフォーグなのである。
故に、「放射能による獣の世界支配計画」なのだ。
「電磁波兵器による獣の世界支配計画」と本質的には同じである。
電磁波兵器による獣の世界支配計画
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/159052565.html
人間の意識改革が環境問題の原点だが、その逆もまた真なり。
波動・エネルギーの高い空間に居ると、
肉体と意識の波動・エネルギーも高まるのである。
つまり、外側と内側は相互に関連し合っているのだ。
もりけん氏と精神世界系は全く正反対の事を説いているが、
どちらも真逆から見た一方的真実なのである。
もりけん氏は敢えて精神世界系の教えの逆説を唱えているが、
「本当の外側は内側にある」とも言っている通り、本質は内面が「主」である。
だが、内面と外面は互いに影響を与え合っているという事である。
例えば、笑うのは楽しいからである。
だが、楽しくなくても、笑うことで楽しくなる。
前者が精神世界の教えで、後者がもりけん氏の教えである。
姿勢と心の関係も同じで、心が明るく積極的で前向きなら姿勢も良くなるが、
姿勢を良くすることで心もそのようになる。
それが霊体一致の真理だが、やはり本質は内面（心）にあるという事だ。
霊界が実相（原因の世界）で、人間界が幻影（結果の世界）だが、
人間界も「写し鏡の反射の原理」で霊界に影響を与えているのである。
獣も忍者だが、「忍者の精神が夢の新技術を開発する」という（フォーグ資料）
マイナスの心がエントロピーを増大させます。
なぜならば、意識を働かせることで脳内に電子が生じ、
それに伴って電磁波や電波が生じて自然界に発信されるからです。
人の意識が自然界に反映されるのですから、
「何を思っても自由」という考え方は好ましくありません。
自分の目の前の現象は、それらの思いの結果であり、
それらが連なって今の社会がつくられています。
今までは、宗教的観念だけでプラスの心の大切さを語られていましたが、
これからは科学的な見方で真実を解き明かしていく事が大事になります。
今こそ地球上の最たる生物としての人間が、
どうあるべきかを考えなければなりません。
現在、放射線漏れのニュースが世間を騒がせている。
冒頭で「汝は被爆者である」と書いたが、
汝自身が有害放射性物質になっていないか、
有害放射線を垂れ流していないか……
自我で自我を振り返っても何の意味もない。
ネオデジタル内観で想念の点検と浄化をせよ！
原発と同じで、一刻も早い措置が望まれるところだ。
毎晩寝る時に死ぬつもりで、忌まわしい己の心を凝視せよ！
「忍者の精神が夢の新技術を開発する」という事だが、忍者のルーツは秦氏である。
そして、秦氏の中の秦氏である賀茂氏の中枢が、秘密結社「ヤタガラス」である。
時代を表すキーワードってあるものですが、今は想定外とか制御不能とかになりますね。
日本中に渦巻く不安のエネルギーを取りまとめられるかどうかで、新興宗教の実力が測れるのかもしれません。
古神道の勉強をしたいので本を入手していますが、読んでいるとこれは閣下そのものじゃないかって感じます。
閣下の中の古神道にわたしは憬れているのでしょうね。
ヤタガラスといえばカバラのイメージですが、たしかにカバラは叡智に溢れています。
しかし、古神道ははるかにカバラ以上だと感じます。
日本が一見して西欧の従僕的立場に置かれるのは仕方ないのかもしれません。
「生み出されている方向性が全く逆」というのは、西欧が生に対して向かっているのと逆に、古神道においては死に向かっているということなのでしょう。
武士道とは死ぬことの真の意味は、死（尸解）によって霊胎凝結を完成させるということなのだと思います。
第９サイクルにおいては右脳と左脳の統合が行われるのでしたね。
世界において霊胎凝結を行える国は、やはり日本しかないのでしょう。
それが父祖と神との契約かもしれません。
カバラは神から授かった叡智を学問体系化したものなので、それを勉強しても知識にしかなりませんが、僕は神道の流れの中にあってそれを超えた超神道を実践していました。
それは儀式的なことや言霊は使いませんでしたが、このお陰で後の神仙道の修行も成果が上がり、５次元に到達できたと思っています。
後はやはり両脳の統合ですね・・・